はじめに
今回は、2026年3月30日時点の仮想通貨積立の途中経過を記録として残しておきます。
先週に続いての公開ですが、今週はまた違う意味で勉強になった一週間でした。
※日時・相場の動きは日本時間ベースで記録しています。
3月27日(金)の19時頃、私のスマホにBITPOINTから通知が入っていました。
私の5銘柄が軒並み5%ほど下落しているという通知です。
食事を済ませたあと、20時16分頃にジェミさんに確認してみました。
「今は、2026年3月27日20時16分です。仮想通貨が下がってますが、何かニュースがありましたか?」
そんなやり取りから始まって、今回、自分の中で初めて強く意識したのがオプション満期でした。
正直、今まではそこまで意識していませんでした。
でも、金曜日の相場の荒れ方や、その後の動きを見ていると、こういう“相場の裏側の仕組み”も知っておいた方がいいんだなと感じました。
オプション満期のことは意識していませんでしたが、自分は日曜日の22時以降に積み立て買いをするルールにしていました。結果として、金曜夜の荒れた時間帯を避けられていたことに気づきました。
今回も、50代の男が手探りで積み立てている、そのままの記録です。
現在の保有状況(証拠画像)
まずは口座画面です。
実際に買っている証拠として貼っておきます。
現在はGMOコインとBITPOINTの2口座を併用しています。
理由は前回と同じで、ステーキングのことも含めて、自分なりにこの2口座併用が合っていると考えているからです。
このあたりは、また後日ブログでも書けたらと思っています。
GMOコインの状況(2026.03.30時点)

BITPOINTの状況(2026.03.30時点)

現金残のチェック(2026.03.30時点)

今週のトピック:なぜ3月27日の金曜夜に下がったのか?
今回の下落について、自分なりに整理すると、仮想通貨自体に致命的な何かが起きたというより、複数の悪材料が重なって、相場全体が神経質になっていたように見えました。
大きくは、
- 地政学リスク
- オプション満期
- 米国株の弱さ
この3つが重なっていた印象です。
今までは、金曜日の夜に相場が荒れても「何かニュースでも出たのかな」くらいで終わっていました。
でも今回は、少し掘ってみたことで、「こういう仕組みでも動くのか」と相場の見え方が少し変わりました。
補足メモ|3月27日夜に自分が確認した下落要因の整理
ここからは、自分用の備忘も兼ねて、3月27日夜にジェミさんと整理した内容を残しておきます。
後で見返した時に、「その時どう理解していたか」が分かるようにしておきたいからです。
なお、相場の下落要因は後から見方が変わることもあるので、以下は当時の報道や値動きをもとにした自分なりの整理メモです。
今夜の下落を引き起こしている「3つの要因」
1.期待されていた米・イラン交渉の進展期待が後退
23日は、トランプ氏がイランとの間に「主要な合意点がある」と述べたことで、市場に安心感が広がる場面がありました。
ところが、その後はイラン側が米国案に否定的な姿勢を示したと伝えられ、交渉がすぐに前進するという楽観が後退した形です。
2.3月27日は四半期末の大型オプション満期日
3月27日は3月の最終金曜日で、四半期に一度の大きなオプション満期日でした。
市場解説では、ビットコインとイーサリアムを合わせて約151億ドル規模との見方があり、少なくともBTC単独でもかなり大きな満期日だったと整理されていました。
こうした日は、満期前後のヘッジやポジション調整で値動きが荒れやすく、いわゆる「マックスペイン」を意識した売買が話題になることがあるようです。
※マックスペインとは、オプション満期の前後で「このあたりの価格が意識されやすい」と言われる水準のことです。相場が必ずそこへ動くわけではありませんが、大口の売買やヘッジの影響で話題になることがあります。
3.米国株安、とくにハイテク株安との連動
この日の米国市場では、中東情勢の悪化、原油高、インフレ懸念を背景に、株式市場全体が弱くなっていました。
とくにハイテク株の弱さが目立ち、暗号資産市場もこうしたリスクオフの流れに引っ張られた可能性があります。
自分なりの整理
この3つを見て、今回は仮想通貨だけの材料というより、中東情勢への警戒感、四半期末の大型オプション満期、米国株安が重なったことで、世界全体の空気の悪さの中で一緒に売られていた面が強かったのかな、と自分では整理しています。
日曜22時以降に買うルールは、結果として悪くなかった
今週、自分の中で一番「なるほど」と思ったのはここです。
自分は、原則として日曜日の22時以降に指値で積み立て買いをするルールにしています。
今までは何となく続けてきた部分もありましたが、今回あらためて振り返ると、このルールは意外と悪くなかったのかもしれません。
なぜなら、
- 金曜17時のオプション満期
- その後の金曜夜の荒れた時間帯
- アメリカ市場の反応
- 土日のニュース消化
をある程度やり過ごしたあとに買うことになるからです。
もちろん、毎回これで正解とは限りません。
でも少なくとも、感情で金曜夜に飛びつくよりは、自分には合っている気がしています。
5銘柄ごとの積立ルールと実績
※画像には自分用の管理メモが入ったままですが、途中経過のリアルな記録としてそのまま載せています。
BTC(ビットコイン):軸となる存在

- 【役割】
欲を出さず、まずは淡々とルールを守るための軸。 - 【今週のひとこと】
下がり相場だと判断したので、今回は日曜日の21時過ぎの時点で、買いの板の一番下に指値を出してみたのですが23時30分になっても約定しませんでした。前週の反省をふまえ、その後、買いの板の一番上に指値を修正したところ0時13分に約定しました。
LINK(チェーンリンク):控えめな期待

- 【役割】
他とは少し毛色の違う銘柄。全部を守りに寄せすぎないための、小さなスパイス。 - 【今週のひとこと】
こちらも日曜日の21時過ぎの時点で、買いの板の一番下に指値を出してみたのですが23時30分になっても約定しませんでした。その後、BTCと同じく、買いの板の一番上に指値を修正したところ、こちらも0時13分に約定しました。
ETH(イーサリアム):軸となる2番手

- 【役割】
BTCほどの確信はないけれど、外すこともできない2番手の軸。ステーキング利率が高いBITPOINTでの運用を継続中。 - 【今週のひとこと】
こちらも日曜日の21時過ぎの時点で、買いの板の一番下に指値を出してみたのですが23時30分になっても約定しませんでした。その後、買いの板の一番上に指値を修正したところ、こちらも0時17分に約定しました。
- BITPOINTのステーキングについて
ETH(イーサリアム)については、BITPOINTで初めて購入したのが2026年3月8日なので、ステーキング対象期間の関係で、通知が来月になるのかなと思っています。
SOL(ソラナ):規律を試す攻め枠

- 【役割】
動きが激しいからこそ、感情で動かないための「ルール表」が必要な銘柄。ステーキング利率が高いBITPOINTでの運用を継続中。 - 【今週のひとこと】
こちらも日曜日の21時過ぎの時点で、買いの板の一番下に指値を出してみたのですが23時30分になっても約定しませんでした。その後、買いの板の一番上に指値を修正したところ、こちらも0時12分に約定しました。
- BITPOINTからステーキングの通知がありました。

SUI(スイ):50代の夢枠

- 【役割】
私の夢枠。ステーキング利率が高いBITPOINTでの運用を継続中。 - 【今週のひとこと】
こちらも日曜日の21時過ぎの時点で、買いの板の一番下に指値を出して、21時39分に約定しました。一番下に指値を入れて30分程で約定したのですが、それはそれで、何かあったのかな?っと思ったりします。
- BITPOINTからステーキングの通知がありました。

実際にやってみて見えてきたこと
オプション満期を知るだけで、相場の見え方が変わった
今週の一番の学びはこれでした。
今までは、オプション満期という仕組みがあることを知りませんでした。
でも今回、この仕組みがあることを知って、「ああ、こういう日もあるのか」と少し距離を置いて見られた気がします。
ルールを決めておく意味はやっぱり大きい
今回あらためて思ったのは、ルールを決めておくことの大事さです。
相場が荒れると、どうしても
「今買うべきか」
「まだ待つべきか」
「逆に一回やめるべきか」
と頭が忙しくなります。
でも、自分の中で
「日曜22時以降に買う」
というルールがあるだけで、だいぶ楽です。
今はまだ少額だから冷静でいられる
今はまだ少額でやっているので、良い意味で平常心でいられています。
でも、何年後かに投資額が100万円を超えたあたりで、こういう世界情勢を揺るがすニュースが重なった時に、同じように冷静でいられるかは正直わかりません。
だからこそ、今のうちにこういう経験をしておくのは大事だと思っています。
少額のうちに、自分がどう感じるか、自分のルールがどう機能するかを知っておきたいです。
まとめ
2026年3月30日時点の、ありのままの記録でした。
今回は、相場の上げ下げもそうですが、相場の裏で何が起きているのかを少し知れた一週間だった気がしています。
正直、まだ分からないことだらけです。
でも、分からないなりに一つずつ仕組みを知っていくと、見え方は少しずつ変わります。
今の自分は、目標(夢)に向かって、まずはルール通り続けることを優先します。
その時その時のリアルな途中経過を、これからもそのまま残していこうと思っています。
免責事項
本記事は筆者自身の投資記録であり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。
投資にはリスクがあります。最終的な判断は、ご自身の責任でお願いいたします。
